びいだま

巫女の鈴

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片目貫だと思います。

 

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櫂の滴

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渡し守は、すきなテーマのひとつです。

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夜椿・・・

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黒と金の意匠・・・・?

まさかね。

 

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チベット珊瑚

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運命の(?)首飾り。

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アリサ

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アメシストといったら、ジッドを思い出す人が

いま どれくらいいるかしら。

 

ジェロームが、せつなる思いでみつめたであろう

紫のクルス。

わたしは、アリサを受け容れかねて、そのままになってしまったけれど

いま、ふと 宇治の大君も重なり、

ジッドは、どう書いているのか、ジュニア版でなく、

ちゃんとしたのを 読んでみようか。

 

話がずれてしまったけれど

写真は、卒業式につけたブローチ。

いわゆる、コスチューム・ジュエリーという類だ。

イギリス渡りということだけど

直径が約6センチ、かなりずっしりとした重みがある。

初めて買ったビンテージだが、

その大きさと重みゆえ、なかなか出番とならなかった。

 

ブローチの、インパクトのつよさは はんぱない。

ネックレスより、スポーティなアイテムと思うけど、

いかんせん 市場はほぼ絶滅に近い。

思いもかけずみつけたのが 舶来の中古というカテゴリーだ。

 

あすは、普段にするには照りすぎて

これまた機会の遠かった

クラウントリファリのラインストーンピンで 隅にいよっと。

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flag(こちらは、vintage femme の虫干しコーナーでごじゃりまする)

 

 

狭き門 (新潮文庫) 

お上が、脂肪測定にのりだした時代。

危ういかな。

たぐるる髪に

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黒髪にうつるのは、やはり白甲か。

波に舟と、季節もよし。

半期に一度(バーゲンかいな)ぐらいしか行かない 美容院に予約を入れた。

リハでは、ラストで髪が崩れ、予定外の怪演出になっちゃった。

プロにたのむんなら、手持ちの櫛も使ってみようか。

季節柄、またそれだけでなく 

やはり髪に映えるのは鼈甲だねぇ。

命糸を つけとかなくちゃ。

もぐらたたきのように、落ちるせりふをひっぱたきながら

ようやく振りに心が向かう。

すずやすず・・・

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出会ってはいけないものに

出会ってはならぬとき

めぐり逢うことは ままあるもの。

とおりゃんせは いつも通れるものでなく。

手許に手繰り寄ってきた 帯留はあきれるほどに大きく 

そのはんぱでなさが ふと新たな幻想をいざなう。

定番どおりの白紐の心積もりが

いっそ 左右を染め分けた勁さをあててみたくなる。

ひとつは茜、いまひとつは・・・

(ほしいまま)にぞ 音は鳴りひびかん。

ご挨拶

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そうね、もうじき一週間になるわ、

ここに来て。

わたしが一番乗りみたいだったから

ちょっと サインを送ってみたの。

パソコンを2台と

これからとじつけようとしてるファスナ。

パソコンはクラッシュしたし

ファスナは迷子になってたみたいよ。しばらく。

やっとわたしに気づいたらしい持ち主が

お塩を盛って供えたもの。

ああ、

鎮みこんだ記憶が はなれていくわ・・・

それでは

ごやっかいになろうかしら。

再会

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ふりわけ髪から卒業できぬまま

人生の大半が過ぎ去って。

和装のときは、いやでも美容院のお世話になる。

気軽に着るには、ショートがいいとわかってはいても気が乗らず。

結ってもらえば、櫛かんざしが入用になり

若い時分には、造花を挿したり

ビーズコームを流用していたが

あるとき 必要にせまられて、ととのえた。

あれから干支も一巡り。

礼装をする機会もないままに

箱の記憶さえさだかでなく

さんざんに探したすえに。

あった。

あけて、思わず苦笑する。

いまの私がえらぶであろう

まんまの好みがそこに居り。

紅い石

子どものころ、「石と花」という民話が好きだった。

いまも、「石と笛」という作品につよく心を魅かれている。

石ころ。いしくれ。

ただそれだけのものではあっても

大地を生成する時間が凝縮した約束を感じさせる。

つまどいの石はサファイア。

誕生石でもなく ダイヤでもない、

碧く 硬い 玻璃光沢が

わたしを捉えた。

いや、ひょっとしたらそれは

「リボンの騎士」のヒロインの名のせいだったかもしれない。

硬度が九という、最高ではない位置

あたかも未完を思わせる数も気に入っていた。

ゆるゆると時は流れ

同じコランダムではありながら 

べつの色にひかれるようになったのは

わたしの中で

焔の度が 落ちてきたためか。

あるいは己が属性を 

ただ見あやまっていたせいか。

夫の贈ってくれたちっちゃなちっちゃなるびぃが

近年はいつも共にある。

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