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秋風のころ

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「壇浦兜軍記阿古屋」と「梅雨小袖昔八丈髪結新三」

十月大歌舞伎 夜の部を観に出かけました。

気温の変動が激しくて、出かける直前のとりあわせです。

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古代縞大島に、藤紫の博多献上。

献上にほれこんだのも、もとはといえば歌舞伎から。

この日も、髪結新三で、家主のおかみさんが、鼠色の献上を斜めに締めていましたね。

全巾使いに帯締めなしで、柄がくっきりきわだって。

そんなとこばっかに目が行くようじゃ・・・・・

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用心に、単の羽織をひっかけていきましたが、夕方過ぎの冷えこみはさしてなく、

他の方も圧倒的に帯付でした。

着物の方が、とても多かったですね。

とはいえ、東らしく、はんなり系はほとんどいない。

ベージュやグレー系で染まっていました。

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ので、こういう色も少数派です。

 

阿古屋は、前日、以前購入したDVDで予習して出かけました。

菊之助の重忠が、目の覚めるようにきれいでした。

役の上で琴、三味線、胡弓の名手と決められ、

しかも心の乱れがないことをみせるために、間違うのもだめ。

阿古屋の役は、想像するだけで息苦しくなるほどの大役です。

それにくわえて、所作のすべてが、画になる角度をキープして動く。

たいへんな芸ですね。

今回、夫の用意してくれた「オペラグラス」のおかげで、そんなところまで鑑賞できました。

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無理してちりよけをつけなくてよかったなぁ・・・・・

という反省を込めて、帰宅後の自撮り。

5D3です。

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