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桜皮の台にホースヘアを

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下駄を受け取りに、浅草へ行きました。

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購入した当初からすげ替える予定だったのだけど、

どこで?というのが決まらずに、五年も過ぎていました。

長谷川さんでは、はじめお手頃なのを薦めていただき、

いったんは決めたのですが、

やはり気に入ったのに取り替えてもらいました。

そのために、わざわざここまで来たんですし。

この色は、考えあぐねているところに、すっと店員さんが出してくれたのを即決でした。

これといい、もうひとつのといい、とてもいいアドヴァイスをいただけて幸運でした。

 

きものの置きコーデと実際に着用したのとが違うように、

すげる前と後ではまた表情が変わった気がします。

面白いものですね。

この組み合わせは、上をじゃませず、それでいて間の抜けない、ピンポイントにきた気がしています。

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先日の 冬野コーデがあまりにもお醤油っぽかったので、すこし明るめに。

帯は紫の博多にしました。

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一月にこんなにきものを着てるって、何年ぶりというより、初めてかも。

夏と暮れの片づけのおかげで、 収納がシステマティックになったことと、

エコ対策のリフォームで、部屋が暖かくなった恩恵もあります。

以前は、真冬は絹がひやっこくて 着替える気になれませんでした。

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下駄は溜色の津軽。調整の際に、かかとを付け直してもらいました。(800円)

すっかり定番となった遊遊籠に、義母のショールを重ねて。

 

昨日、着ていて、ふっと腑に落ちたことがありました。

衿の処理ですが、いままでどうも直線でしか考えていなかったのですね。

バレエのポール・ド・ブラのように、

まるみを抱く、という感覚ですればよかったのです。

天女の羽衣は けっして角ばってなくて まーるく同心円を描いています。

そのベクトルを意識するかしないかで、

こまごまとしたティップスがすっきり落ち着くのだと思いました。

いまさらですけど、ね!

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まい こーで 冬」カテゴリの記事

コメント

この下駄にこの鼻緒、前からこの鼻緒だったかの
ように馴染んで素敵ですね。

今回鼻緒で随分雰囲気が変わることを改めて
思いました。

ありがとうございます。

結局、鼻緒自体がどうこうより、
台にのっけておさまるかどうかで決めました。


靴も、同じパターンを好みの色がでたときだけ買うんですが、
これからは、下駄も同じになりそうです。 (*^-^)

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