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夏かがり

001b

両もじり、五献の紋紗八寸です。

 

博多って、どうして、こんなに心をそそるのでしょうね。

あでやかな傾城の衣裳より 遣手の帯にきゅんとなる。

遠い縁の記憶かもしれません。

005b

八寸は、手先とお太鼓のわきをかがって締めますが、

紗献上は、そのお太鼓の端だけを留める夏かがりという仕立てがあるそうです。

波筬ほどではないにしても、モアレがきれいかなとイメージング。

が、お太鼓がきれいに重ならなかったらかえって暑苦しいかと・・・・・。

案ずるより産むが易し。

さほど苦労することなく、両端そろってくれそうです。

 

今年初めての青磁色の紬。

季節に出合えるっていいものですね。

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コメント

モアレを考えて夏かがり仕立てに
するとは知りませんでした。

とっても素敵な青磁色のお着物ですね。
博多帯との相性もピッタリで、着姿も
決まってますね。

えーと。

>夏かがり仕立は、お太鼓の3尺の所を全部かがるのではなく、端と端だけをかがり締めた時にお太鼓をフワリと浮かせ紗の涼しさを演出するお仕立。

という説明だったのです。
ということは、紗の重なり、モアレもあるかというのを脳内妄想したのですが、いかんせん自分の後姿は見えなくて。
でも、きりっとした献上の特性で、そんなにモアレは望めないかもと思いました。
でも、きっちりかがった手の部分より、格段に涼しげに見えるのは確かですね。

一昨日、高島屋の売り場にいたおそらく仕入れ先の方と思われる男性が、「トンネル」といってました。いろんな呼び方があるのでしょうね。

ぶじ締められるかどうか心配だったのですが、なんとか・・・・

おほめいただきありがとうございます。
今季まだ着ていないのでひっぱりだしましたが、いけそうですね。
いまさらですが、三献より五献のほうが扱いやすいです。。。。

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