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綿紬

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はじめての木綿きものです。

 

一昨年でしたか、緑色の小紋を着てでかけたところ、

「似合うのでは?」

といただいた綿の紬です。

すぐ仕立てに出したのですが、いちど出戻り、べつのところでかたちになりました。

そちらでも、あれこれ相談しつつ、絹のように出したらおしまいというわけにはいきませんでした。

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まだしつけつき。

なのに、ちょっとはおってみたい。

 

まず、ミシンか手縫いか、というところから迷いました。

ジーンズ感覚で丈夫なほうがあっているのか。

でも、最終的に、縫い目の硬いのを敬遠して、手縫いにしてもらいました。

やはりね、すこしつれる感覚が、すきではないのです。

つぎは、綿だから、自宅で洗いたい。

という希望を伝えたところ、「ちぢみますよ」といわれて、こまりました。

あちらでも要望をくんで、洗いにだしたり、長めにしたりと気をつかっていただきました。

ようやく、縫いにかかったところで、こんどは反幅がせまい。。。。_| ̄|○

なので、裄のバランスがいつもと違っています。

縞の長じゅばんをあわせたのですが、落ちかげんがいまいちあわない気がします。

古い更紗を洗い張りにして襦袢にと思っていましたが、ぞんがい早く予定にのぼるかも。

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単衣仕立てにして、ゆくゆくは手洗いも考え、裏はあえて化繊をつかっています。

すそさばきとか、どうなるでしょうね。あと、静電気も。

 

娘に「どう?」とみせたところ、

「冬らしくない」

というかわいらしくない返答が。

まーね。ここのところの寒さもあるし、きものに季節が重要なファクターというのがインプットされたというのは、褒むべきことではあるか。

さぁて、通年のいわば働き着は、これから働いてくれるでしょうか。

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コメント

このお色、とってもよくお似合いですね。
帯との色合わせもバッチリで。

働き着としてお召しになるなら、衿付きの
肌襦袢にお袖を付けられたら、お洗濯して
縮んでもお袖の付け位置を変えるだけで
済むと思いますが・・・どうでしょう。

陽花さま

遅くなりました!

似合いますか、うれしいっ。
お見せしにいかなければと思いますが、この寒さでは、とても単でお外にいけそうもありません。

そうですね。
そういえば、若草色のポリの二部式がありましたっけ。
ただ、見栄はって働き着なんていいましたけど、きものきて家事はできそうもなく、せいぜいお客様をお迎えするときに着られたらなぁ・・・・
狭いところをなお狭くして暮らしてるもので、なかなか和服と折り合いがつかないんですよ。

でも、上がふだんなら、下もふだん、一式そろわないとと、つくづく思います。

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