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立冬~重ね着の季節   -其ノ参拾八-

 

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焚きすぎたお湯に水を差してかきまわしてるような陽気・・・・・

 

少し動けば汗ばむ。

けど、空気がひやひやしています。

羽織丈の確認もかねて、荷物に忍ばせていきました。

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揚羽太鼓、きょうようやくひとりで通せました。

といっても、手順のファイルと首っ引きですが。

次からは、卒業式に向けて、袴の着せ付けをおさらいしようと思います。

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猫ちゃん、まだまだ硬いです。

締めにくくはないのですが、ふんわりした帯姿になりませんね。

どうみても、のらちゃんです。

羽織を重ねることを考えて、きょうはお太鼓にしました。

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出がけにハプニングがあって、到着が遅れました。

袂がじゃまで、お店のヤエコ先生とお友達に、襷の掛け方を教えていただきました。

右から始めて(帯締めにはさんでおくとラク)、背中を八の字をかくように

右袖の始末を気を付けて。

帰りに、確認テストを受けましたが(笑)、無事合格。

羽織を着た上からのほうが楽ちんでした。

これで、「たそがれ清兵衛」を観ても、こころが穏やかです。

(りえちゃんのたすきがけのシーン、すてきでしたねぇ)

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そしてもうひとつ、おふたりにお世話になったのが、羽織紐の結び方。

いつも、ああでもないこうでもないとやってるうちになんとかなるんですが、

一度でぴゃっと決めたいもんで。

あらためて問われると困るというやつでしたが、ヤエコ先生の実演と、

お友達の助言、 『袴の紐の手順にする』。

あぁっ、そうかー。

ぐーっと腑に落ちた感じ。 おさらいしようと思います。

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おけいこ中は汗だくでしたが、外に出ると、風がひんやり。

羽織の季節が、やってきましたね。

 

Memo:

黒の縞大島に、猫と蟷螂のなごや。

帯締めは草色の冠、帯揚げは茜色の綸子。

長襦袢は破れ七宝、半衿はうさ。

深緑に臙脂の草履に、髪留めは黒のバレッタ、椿の櫛を斜め差し。

U字ピンは、ネットの髪の台になるように横差しにするようにしてみました。

 

 

探し物は見つからず、失意のままジムに行きました。

25mコースはいっぱいで押し出される格好で往復コースに。

50mでたてつづけは、まだ息が切れます。

ハートにアラームされてはかなわないので、ぼちぼちインターバルで。

記録している Excel の表に、はやばやとマジック3が点灯しました。(桁切り上げなので、早いのです)

達観したんですけど、のまなきゃ、いいんだわ。

 

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コメント

揚羽太鼓綺麗な形に結ばれていますね。
最近髪型もきれいにまとめておられるし、
熱心にお稽古されているのがとっても
よく分かります。

こんにちは。
焚きすぎたお湯に水を・・・その通りですね。
今日は一変、焚けていると思ったら水だったような陽気でした(笑)

空朱さまは、いつも御髪と衿の抜き加減のバランスがとてもきれいですね。

陽花さま

ありがとうございます。
この日は、ひさしぶり復活の方がお二人みえていたので、隅でごそごそやっておりました。

やっと結べた!という段階ですが、いつか娘をつかまえて、試してみたいです。

手早くて、落ちてこない、というのを目標に、ほんとはネット使いたくないんですが、ぶきっちょなのでしかたないですね。
髪があがると、ほっとして、きものにかかります。

tanahanaさま

ほんと、ふたをあけたら水だった、というのは困りますよね~

大昔、秩父の温泉で外に出られなくなったことがありましたっけ。


人生の大半を、ストレートのロングですごしてるんですが、きもののときにはこれがネック、ほんっとに困ります。(もともと髪のせっちょうが嫌いでこうなってるんですから)

おけいこで毎週きものを着るとなると、どうしても避けては通れなくて、お気に入りの櫛をすっと挿して出かけられるようになるといいなぁ、と思いつつ鋭意努力中です。
お目に留まってほめていただけるなんて、とっても嬉しいです。(*゚▽゚)ノ

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