« 赤と黒 | トップページ | 空色の帯 »

薔薇小紋と、黒地青絣大島   -其ノ肆拾-

_mg_1657b
いよいよラス・ツー。

袴着付けの二回目です。

ようやく、 空気が冷えてきました。

緑の縮緬か、青絣の大島かと悩んだ挙句、土壇場でこちらに。

すきなものはしまいこむというわるーいクセがあるのですが、

そんなことしてたら、いつまでたってもしなやかになりません。

_mg_1682b

はじめて、百合の簪をつけてみました。

買った時にはバラバラだったのを、ジュエル上田さんでみがきをかけ、くっつけてもらったものです。

意外とすんなりおさまりました。

最近編み出した、斜め挿し技法が効いています。

_mg_1680b

きょうのボディちゃんのきものは、娘の時のお気に入り。

たしか、初めて買った反物です。

_mg_1654b

破格で手に入れたとはいえ、学生でしたから、

お勤めして仕立て代がたまるまで、しばらく温めていました。

ときどき広げてみてはどうなるのだろうと想像しましたっけ。

なんだ。 いまとちっともかわりない。

薔薇一凛

_mg_1665b_2

_mg_1663b

じぶんのものだったのに、(いまでもそうだけど)着られないってさびしいですね。

 

Memo:

青絣の大島に、帯はねこつづれ。

茜色ねこの帯揚げ。帯締めは紅葉の内記組み。

長襦袢は茜、半衿はうさ○○○の白。

草履は黒橡、木目模様の羽織。

簪は銀の百合、黒のバレッタ。

 

そうそう、きょうは出がけに着て、そのまま襷がけで着付けをして、

着なおそうかと思ったら、そのままで大丈夫といわれて帰ってきた着姿です。

裏が紅絹なので、汗が気になったのですが、問題ありませんでした。

さあて、旅行にも行けるでしょうかね?

 

_mg_1665b

« 赤と黒 | トップページ | 空色の帯 »

Вторник<火曜>」カテゴリの記事

OHSHIMA」カテゴリの記事

O! MUSUBI」カテゴリの記事

コメント

トップのお写真、やさしいお色で地模様もあって、小紋に見えない素敵なお着物ですね。
お気に入りの着物も着れなくなるとホント寂しいですね。

おはようございます。

おほめいただいたので、画像を追加しました(笑)。

色が飛んでしまっていますが、もうすこし濃いピンクです。
残念ながら、うちの姫にはあまりお気に召さないようで、虫干し代わりに着せてみました。
意外と、袴に合うようですね。

一尺六寸の小振袖で、いわゆる小紋というのとも違うんですけど、ほかにカテゴリがないので、そう呼ばれていました。
染屋さんがのびのび仕事したみたいですね。

小振袖は襦袢ごといくつかそのままにとってあります。いまが着せ時なんですが。。。。

やさしくて綺麗なお着物ですね。
時代を感じさせず、今もなお新しさすら漂っています。
お嬢様が素敵に着こなす姿をご覧になるとき、どんなお気持でそれを眺めていらっしゃるのでしょう。。。

tanahanaさま

まぁ、そんなに言っていただいて、きものも久しぶりにたんすから出てきた甲斐があったと思っていることでしょう。

うちのプリンセスは(ぷりん de スモモは、実は「プリンセスですもの」をもじっております)着るものと食べるものに気むつかしくって・・・

お嬢様と歳が近いようですね。
卒業式も、お母さまの着付けだったら、ばっちりパーフェクトでしょうね。

なんとか、ずりおちてこなければいいんですけど・・・・・

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 赤と黒 | トップページ | 空色の帯 »

Calendar

Solo

  • Mushi-Biyori
    (C) 2005-15 Mushi-Biyori All rights Reserved.
  • Pass

Recommend

無料ブログはココログ