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亜熱帯化?   -其ノ参拾六-

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袷の帯なんて、とてもじゃない・・・・・

 

朝、またもや遅れ気味で家を出発しました。

そうしたら、なんと!

目の前をすてっきな着姿の方がいくではありませんか。

ほいほい吸引されていきました。 (・∀・)イイ!

先週、坂の下でお見かけした方のような気がする・・・・・

夜会巻に、グレーの無地っぽく見えるけど、たぶん、万筋じゃないかな。

あとで、(厚木街道に接する信号のところはものすごい風が吹くの)八掛は藤紫がみえました。おっしゃれー。

帯は紅型。帯飾りもさりげなく、ばっちり決めて、速足でいくところは、着付けかお茶の先生っぽく見受けられました。

うーむ。

火曜の朝は、ミニマラソンを組み込むか。

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その方は、袷でしたが、わたしゃダメ。

紗に戻したいくらいの日差しと湿度です。

予定していた絞りの帯を早々にひっこめ、汗を予想して(せこい!)混紡っぽい小紋で行こうとしたのですが、袖を通した途端、あきらめました。

絹じゃなきゃ、とても耐えられません。

というわけで、青磁の単衣を。

すっぺりしたよろけよりやや厚地、真綿系というタイプ、

こういう気候では、よろけ縞の連投になってもしかたないかなぁ。

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おけいこ前の姿です。

このあとすっぱり脱いで、ゆかたに着かえ、他装の練習のはずでした。。。。

が。

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お客さんがいらして、先生が帰ってこない。。。。。

ヤエコ先生が様子を見に来てくださいましたが、とうとうこの日はお流れになりました。

 

ところで、もう三回目だし、なんぼ復習していないからって、そろそろある程度はできると思っていたんですよね。

ところが、ところがー。

ひとりっぽっちになったとたん、最初のところでつまづきました。

手順のいちばんがクリアできないと、次に進めないんですわ。

ふだん、生徒さんに言っている、「わからないところがわかる」というのを実感しましたね。

そういう意味では、師の不在は、意味あることでした。

 

どうなったかって?

そりゃ、しかたがないので、自分の頭で考えました。

あとで帰ってきた先生に質問したら、それでよかったみたいです。

うーん、うちの生きてるボディちゃんが、けいこ台になってくれたらなぁ。

 

Memo:

青磁の単衣に、紫の八寸で。

帯締めは灰梅の冠、帯揚げも灰梅の綸子。

長襦袢は麻、半衿は薄桜の小千谷。

深緑に臙脂の草履に、髪留めは鼈甲のバレッタ、珊瑚の櫛を斜め差しにしてみました。

 

ヤエコ先生が、Mちゃんの自装を教えている横で耳ダンボにしてるうち、

わたしもやろっと!

と、ボディちゃんをほうりだして、参加しました。(どっちみち、着替えないと帰れないしね)

銀座結びを教えてといわれたので、不肖空朱、こんな感じデス、と手順をご報告します。

教わったとおり・・・・から、あっというまにアレンジ加えた空朱流説明ですが

なぁん、そっか。

と、納得されたようで、まずはめでたし。

 

Mちゃんに手ほどきしてる間、こちらもばっちりチェックされてます。

「あら、ひろいね、やせた?」

はい、3キロほど。

でも、そのまえに5キロいってるんで、まだあと2キロ残ってますの。

というわけで、満貫まで、気のはや~い(あるいは、なが~い)マジック5。

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コメント

髪も綺麗に結われ、帯もふっくら素敵な
着姿ですね。

どんな事でも最初の所でつまづくと、
本当にお手上げ、まったく先に行けま
せんよね。

人に教えると覚えられると言いますが、多分
間違った事を教えられないと復習する
からなんでしょうね。

こんばんは!
はじめてお邪魔いたします。

素敵なブログですね!
空朱様のリズム感のある言葉使い、ファンになりました!

着こなしも素敵です。
単衣になさるお気持ち、(素敵な着物姿の方に吸引される気持ちも)わかりますよ~。
このごろの気候がおかしいのですから仕方ありませんよね。

陽花さま

ありがとうございます。
いままでで、いちばんうまくできた気がします。
今日は普通のアメピンとUピンで留めてみました。

つくづく思うんですけど、自分でつまづかないと教えられないなぁって。
経験がないと、推察できないような気がして。

でも、陽花さまらしいお考えだって、くすりとしちゃいました。

tanahanaさま

ようこそいらっしゃいました。

おそれいります、こちらこそいつも楽しませていただいております。

娘のころからきものは好きでしたが、途中なが~い空白期間がありまして、一からやり直しています。
ぐずぐずしてると、きものタイムが終わってしまいそうで、チャンスがあれば着たいともくろんでるんですよ

雨コート、わたしもさんざん悩んだアイテムだけに、tanahanaさまのコート、どんなかとてもたのしみです。
半襟の二枚重ねなど、参考にさせていただくこともいっぱいで、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

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