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遊行寺骨董市とドラえもん列車

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小栗判官と照手姫ゆかりの遊行寺

毎月、第一日曜日と第四土曜日に境内で骨董市が立ちます。

 

ススキの次は、ヒガンバナ!と家人がのたまうので、藤沢の遊行寺にでかけました。

ちょうど第四土曜日にあたったのですが、残念なことに!

前日だったら、秋の開山忌で、稚児行列や踊念仏が観られたらしいんですよ。

来年は、よく気をつけていましょう。

 

その埋め合わせというわけではないでしょうが、

大和駅でホームにすべりこんできたのが、ドラえもん列車!

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終点の藤沢駅で、乗客は記念撮影におおわらわです。

こんなかわいい列車をなくしてしまうなんて、ひどーい。

条例に抵触なんて 四角四面なことばっかり言ってないで、いきな計らいとかできないんでしょうか。

震災以降のきびしい状況の中で、ささやかなこどもたちの夢を取り上げるなんて、だれのための行政なんだか。企業努力へのいちゃもんじゃん!

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わたしは、O次郎がお気に入り。

もうすぐ塗りつぶされちゃうなんて、かなしいよぅ。

 

 

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赤塗の遊行寺橋をわたってまっすぐ行くと、黒門。

Dsc_3008b参道左側の真浄院。

 

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中雀門をくぐった奥の建物。懐かしい造り、風情があります。

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顔を向けた先に、放生池があります。

みごとな鯉が悠然と泳いでいます。のびのびした木々もすてき。

遊行寺について

 

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秋の気配のしのびよる本堂。ちょうど鳩が舞い立ちました。

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昨日で帰ってしまったお店もあるのか、前回来た時より閑散としています。

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黄八丈ときくと、こころがざわめく・・・・・・

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まっかな塗りが魅惑的でした。2000円。

いろいろお宝は見つけたのですが…なんとか事なきを得ました。

 

Memo:

おなじみの明石に白献上。

帯締めは紅藤の冠、帯揚げはモスグリーンの絽。

長襦袢は麻(手縫いの方)、半衿は桜色の小千谷楊柳、

橡の草履に、髪留めは黒のバレッタ。

 

やはり、でかけるとなると緊張します。

時間制限があるわけではないけれど、あまり待たせるわけにいかないし、なんたって次からOKがもらえなくなりますから。

(ふだんからかかってればなれっこになるんでしょうけどね・・・)

先日のヤエコ先生の特訓がばっちり生きて、背筋に注意、帯揚げはくるっとひとねじり。

やきもきしながら着あがるまでに30分くらい。ねじるようになってから気分的に余裕ができました。

単衣もはおってはみたんですが、光とのあんばいを見て、明石に。すっかり定番になりました。

日差しはまだつよかったので、ちょうどいい感じでした。

暑さでのぼせたり、汗びっしょりになんて、いやですもん。とりわけ、あとの始末がね。

やむを得ないときは別、身体にも経済にも負担がある着方では持ちません。何より、荒く扱われるきものがかわいそう。

着ないのはもっとだけど。

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そうそう、ヒガンバナを撮りに行ったんでした。

残念なことに、なくなっていたそうです。

学生のころは、毎年のようにみたそうなんですが・・・・

 

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コメント

一日違いで稚児行列や踊念仏が観られなかったのは、本当に残念でしたね。

秋晴れに明石に白献上、爽やかで綺麗な着姿
素敵です。

ありがとうございます。

やっと自装でおでかけできるようになったところです。
課題は、髪を膨らませるのと、身体をへこませるのと・・・・

いつも骨董に気を取られて、寺内の探検がすんでいません。こんどはちゃんと見てこなくては・・・

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