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秋風の色   -其ノ参拾弐-

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朝までは肌寒かったのに・・・・・

 

昨日は、袷を引っぱり出してひとり源氏ごっこ。

きょうもそのままと思っていたら、まあなんと。

坂にたどり着くころから急に気温が上がりはじめました。

こんなことなら、まだ長じゅばんは夏物でよかったくらい。

そして、学んだことは、きものは脱げないのだから下に着るもので先走らない。

上に羽織って調整するようにしないと、きどって汗かいちゃしょうがありません。

風があればいいのですが、屋内は熱がこもりますからね。

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他装の、帯むすびを教えていただきました。

こんなん、むりやわぁ~と思ったけれど、いちどだけおさらいしました。

帯をむすぶときの処理のしかた、ひらいて、三つ折りにして、背中心でさらに二つ折り。

手先も、一度ひきもどして、なかにいれてから。

いつも背中で見えないところだけど、こういうことなのね・・・・と。

なんとなくではなく、リクツがわかるとすすめそうです。

 

ほかに、孔雀帯で、二重太鼓の練習。

うーん。箔の帯は締めづらい。。。

 

 

Memo:

青磁の単衣紬に絹絣(ホール) バティックの帯で。

帯締めは淡いさくら色の冠、帯揚げはピンクのちりめん。

長襦袢は三色縞、半衿は白の塩瀬、

深緑の草履に、髪留めは黒のバレッタ。

 

 

ほんとうは薄紫の襦袢を着るはずが、半襟が!

ので、あわててしつけをとりましたが、こんどは全体が地味になって、帯を変更。

さんざ着て、自分で洗ってしまった鈴の襦袢とは違って、生地の目も詰んでるし、居敷当も後ろにまわしついてるから暑い!

それと、袖をあわせてあるはずなのに、無双になってると落ち方がね。。。。

すこし控えてくださいとお願いしたのだけれど、上が軽いとはみだしがちで、気になります。

着方も変えてみましたが、やはり安全ピンででもつままないとだめですね。

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コメント

朝晩はひんやりなのに日中は汗ばむ感じ
で、着るものを選ぶのも困りますね。
長襦袢のはみ出しは本当に気になるもの
ですね。
裄としては着物より控えていても、肩幅
袖幅が違っているとしっくり合わないと
いう事が私はありました。

ほんとうですね。
暑かった昼間が過ぎると、きゅうにひんやりとして、なんだかのどがいがらっぽくなったりします。

肩幅と袖幅も、あらっと思うことあります。
ぜんぶ同じ方の仕立てなら、そういうこともなくなるのでしょうけれど。

紬が張って、すこし浮く感じなのに、襦袢はチェニーというのでしょうか、すべっと平らですとんと落ちるのです。
やはり、単袖の襦袢をあわせないとうまくいかないと思いました。

そうそう、これが先日の冠です。
この帯は気むつかしくて、まずはこの子のお相手をとお願いいたしました。
厚みも、太さもちょうどよく、組目もほんとうにきれいで、よかったです。
ありがとうございました。

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