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真夏の昼下がり   -其ノ弐拾九-

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着付けも夏バテです。。。。

 

前日、前々日と

うすら寒いほどの気候で、

薄物?とあやぶんだのは早朝まで。

うなぎ登りにあがった気温と湿気はめっちゃキビシイ。

こんな夏の日盛りに、着物を着ようなんて つくづくものずきよねぇ。

でも、儚げに透けた夏の衣は今しか着られないんですもの。

加えて、先日の着付けでこりごりしたので、この先 自装も選択肢にいれたい野望もあります。

よい美容室だったのですが、なにかトラブルがあったようで

以前からの美容師さんはみないなくなってしまいました。

それに伴って技術力もがたんと落ち、残念ながらかつてのレベルではなくなった気がします

マネキンではないのですから、締めりゃいいというわけではないですよ。

愚痴を言っても始まりませんが。

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一方、着付けの進み具合は どうもはかばかしくありません。

暑さで脳がふやけてるのか、連動で身体もネトライキか。

夏帯は透ける分、ハリが強いしなぁ。

いやいや、何より、熱を持った体に布をまといつける<加減>がやっかいなのでしょうね。

はだけすぎず、つめすぎず。

ああやったりこうやったり、試してしまうのも混乱のもと。

迂路が多くて、ちぃとも先に進みません。

しかも、諸々あって体が硬くなってる。。。。。

よけいなものも増えてるような。。。。。。。

 

それにつけても、きものというのは、すぽんと着て終わりでないのが、おもしろいっちゃあ おもしろいです。


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なんでここでたれがずれてるんだか。(がっくし)

 

Memo:

利休鼠の夏大島、帯は山百合の塩瀬。

帯締めは月白の冠。 帯揚げは洗朱の絽。

長襦袢は麻、半衿は薄桜いろの小千谷、濃緑に茜色の草履。

髪留めはシルバーのバレッタ。

 

二年ぶりに髪をメンテしたら、バレッタからこぼれてますし。 (つд⊂)エーン

 

ああ、そうか。

根気が足りてないんだわ。

仕事ならぴしっとするのに、お稽古だと余力がない。

余裕がないと、悪条件で こうなるんですね。

経験値を増やして、それから手持ちの子たちともなじみにならなくちゃ。

一度や二度では、初見とかわらないですもん。

 

先々週、いたく手こずった夏大島は、わりと楽になりました。

姿勢も悪い。要チェック。

 

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補正嫌いなんですが、タオルの代わりに使ってみました。

メッシュなので、蒸気が抜けて、らくはらくです。

問題は、帯の長さに若干の影響が。


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Вторник<火曜>」カテゴリの記事

コメント

暑くても着物を着られる事自体エライですね。私は最近の体重増加で今までより汗が
ひどくなりました。だらけているから余計
なのかもしれません。

美容室での着付けの締めすぎはよく聞きます。着くずれが心配ででしょうが、それで
こりごり、着物は二度と着たくないと言われますね。

暑さもさりながら、湿度がきついですね。
じとっとしているときれも思うように動かないし、のぼせますよね。
シャワーを浴びる余裕があるといいのですけど、30分歩いて帰ってきてすぐに着替えないといけないので。

いままでたいがいのきつさはOKでしたが、この日は、紐もありったけ何本かけたでしょうか。
荷造りみたいに思うさま締められて、呼吸ができなくてやり直していただいたのですが・・・・

声がでなくては、本末転倒なので、こまったことです。

やせればいいだけかもしれませんが。

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