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ぎゃらくしぃ☆絽小紋   -其ノ弐拾八-

_mg_0540b

裄を出してもらった絽小紋と、バイヤス衿芯を付けてもらった襦袢。

に、遊工房さんで染めてもらった絽の半襟をかけました。  

 

_mg_0532b

たまたま無風状態で、限りなく最落に近く手に入った物件でした。

縞も好きですが、じつはこういう手描きの現代小紋が好きです。

いまはあまりないんですが。

また、絽小紋自体も激減しているので、探すとなるとむつかしい。

なかなか思うようなのにはめぐりあえません

地色が好みでしたので、冒険してみることにした一枚です。

柄行がちょっとこどもっぽかったので、ブラウスにでもしようかなぁと。

 

おかしなもので

「絶対、これはいけるはず!」

というものより、

「どうしたもんじゃろね」

という方がかえって気に入ったりするんですが、これもどうやらその口ですね。

ブドウのような紫は、あつらえようとしてもなかなかその通りにはなりません。

問題の柄ですが、あまりめだたないようなのと、

パステルなドットが、ミルキーウェイのように見えるかも。

縫込みもあるようなので、そのうち洗い張りしてマイサイズに直そうと思います。

身幅、身丈、裄、それぞれにチョイ足りないきものを強引に着てるのですが、絽なのでそこそこ添う感じ。

襦袢の裄をもっとひかえたほうが楽ですね。

 

先日の明石ですが、うさぎのすくいとあわせてみました。

Img_0175bどっちにしようかなぁ。。。。。

やっぱり、八寸のほうが自然ですねぇ。

 

TOMOKO先生にお客さんがみえたので、本日前半は、五十鈴さんに面倒を見ていただきました。

Img_0178b

衿の打ち合わせ等、いろいろアドヴァイスを受けながら着あがったところ。

着方によって、天国と地獄ほどの差が出るきものです。 (;;;´Д`)ゝ

帯枕に帯揚げをかけるコツを教わりました。

ふちを枕のうえにすべらせかけたところで、わきから下になじむようにひっぱりこむ。

のっけからムリ、と思ってたのですが、そううかがえば、理屈ですわ。

手があがらない、なんていってないで、練習してみます。

さて、今回から<今週のTOMOKO先生>シリーズをアップします。

きっかけは、先週・先々週の紗の装いがじつにすてきだったので。

あとで、なんで写させていただかなかったのだろうと。気づくのが遅かった。

で、今週申し出たところ、こころよくOKをいただきました。

Img_0180bあまりの猛暑に、きょうは絞りのゆかたをお召しです。

 

 

しまったなぁ。

完全に、引き立て役です。

 

 

Memo:

紫に銀河の絽小紋、帯は月を織り込んだ藤鼠のつづれ。

帯締めは梅紫の冠。 帯揚げは白郡の絽紗。

長襦袢は絽、半衿は二藍の絽、黒に茜色の草履。

髪留めは黒のバレッタ。

 

 

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Вторник<火曜>」カテゴリの記事

コメント

まさしく銀河、素敵な紫色と柄ですね。
紫も色々で、そうそう気にいった紫色には
出会えませんものね。
よくお似合いです。

明石には私はうさぎさんの方が好みかな。
帯揚げ帯締めでまた雰囲気が
変わると思います。

ありがとうございます、似合ってますか。
真夏の日差しには、まっくろもまっしろも着づらいですね。
これなら、お金をかけて直してあげてもいいかしらと。

明石、陽花さまのお好みはそうですか。
うーん、また悩みますわ。

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