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皐月の日差し

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じとっ とまではいきません。

暑くても、さわやかな休日。 

 

昨年はじめて単衣に袖を通し その気軽さにすっかりほれこんでしまいました。

すっきりと重くないあたりがなんとも快適です。

ことしももう何度か着てますが、振りが軽すぎるときは、長襦袢の袖だけ無双にしています。(どのみち、袷の襦袢は持ってませんが)

袖口にふきがないかわり、無双は袖口からのぞく表の柄がみえるかなぁと。

じぶんだけの、お遊びですけどね。

三代目市三郎 繭の思い出 今昔紬。(と書いてあります)

色柄ともに気に入って求めたものの、

袷か単衣かで悩みぬくこと三年半、ことしようやく形になりました。

あずき色濃淡のよろけ縞、

くだけすぎず、きどりすぎず、じみすぎずにおさまったでしょうか。

帯は黒地の鈴、水色地の紫陽花の塩瀬。グレーの兎のすくいなどがあいそうです。

きょうは気持が先駆けて、白の献上(紗ではない)をあわせました。

夏日ですからね。 襦袢は麻にしました。

単の楊柳があれば(のりまき状態でなく)よかったんだけど!

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博多帯は、縞・献上ともに魅かれますが、なかなか好きな色にであえません。

たぶん、手ごろな範囲で、というのがネックなのでしょうが。

 

Memo:

小豆色の縞紬、白地に紫の古代献上。

帯締めは月白の冠。 帯揚げは紅藤。

長襦袢は麻、半衿麻の楊柳、輪島の下駄。

扇子は紅碧地に常夏。

 

(着付けはとりあわせをみるだけのつもりだったので、だれております。おめこぼしを)

 

 

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まい こーで 夏」カテゴリの記事

コメント

抑えた上品なお色で、よくお似合いです。
このコーデ、さわやかで素敵です。

ありがとうございます。

おとなしそうにみえて、意外と芯の強いこなんですよ。

でも、20台のころに買った紫陽花の塩瀬がようやっと締められそうで楽しみにしてます。

先日の冠は、この献上にあわせてお願いしたものです。
おかげさまで、締められるようになりました。

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