« 亀戸天神 藤まつり | トップページ | 皐月 木下闇  -其ノ弐拾壱- »

弘明寺 十一面観世音菩薩ご縁日

Dsc_2104b

連休最終日・・・・ 

 

横浜で最古の古刹、蓮華院弘明寺にでかけました。

京浜急行の沿線ですが、まだ行ったことなかった・・・・・

_mg_9893b_2

仁王門をはいってすぐ六地蔵や馬頭観音像があり、おまいりされる方が次々にお線香を供えています。

観光ではなく、げんに信仰が息づいているお寺でした。

_mg_9873b

「ぼくも、おまいりしよっかなぁ」

Dsc_2061b_3

夏日と聞いていたので、はなから単衣のしたくです。

それでも、午前中はまだそんなに暑くならず、ちょうどよいくらい。早起きは三文の得、ですね。

_mg_9882b

むこうにみえているのはランドマークタワー。

Dsc_2080b

右にすこし写っている鐘は、江戸時代のもので、神田の西村和泉守藤原政平という鋳物師(いもじ)の作だそうです。川崎大師平間寺の梵鐘も同人の作だとか。

もぐりこみたくなった?まさかぁ。

Dsc_2088b_2

本堂の奥に、黒光りするご本尊が垣間見えます。

平安時代中期の作で、国宝&重要文化財。

いったい何の木だろうと思ったら、HPにハルニレの木の一木(いちぼく)造りとありました。

つくづく、すごいと思いました。行基の時代だなんて。

本堂に登るときはいいのですが、降りるときは、草履が脱げそうで、タイヘン。まじ、緊張中。

_mg_9878b

この木の、実だか花だかが さらさらとずっと降りそそいでいました・・・・・

_mg_9875b

聖天堂をすこし降りたところで。

 

たまげたのは、大師堂にまつられている閻魔さまと脱衣婆の木像の迫力。

こんな身近で拝することができるなんて。

両隣には、弁才天と、役の行者の像も併置されています。

見ごたえがあります。お近くの方はぜひ。

_mg_9886b_2

仁王門の先には ぐみょうじ商店街のアーケードが広がっています。

  

Memo:

グレーのきりばめ小紋に深紫の八寸。

帯締めは灰梅の冠。 帯揚げも灰桜。

長襦袢は、薄紅に半衿バイヤス、つるばみの草履。

櫛の代わりに、元結の緒だったと思われる真珠飾りをピンで留めました。

帯に挿しているのは、先週買ってもらった扇子。

だいじにしまったばかりに、でがけにみつからなくて往生しました。

まだあと二日あるけど、せっかくきものを着たんだし、着姿にあわせて選んだことでもあるし。(あとで、洋服のときはあんまり似合わないっていわれたー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

 

帯板もコーリンベルトもメッシュ。夏支度のはじまりです。

 

 

« 亀戸天神 藤まつり | トップページ | 皐月 木下闇  -其ノ弐拾壱- »

まい こーで 春」カテゴリの記事

コメント

トップの写真すてき!
お着物でこの階段を上られたんですか。

今日は奈良も暑いでした。

ありがとうございます。

カメラ小僧の夫に撮ってもらいました♪
気はずかしさが先立って、ついかまえてしまうんですが・・・

階段、はい、下で見ているより楽な気がしました。あちこちよそみしてたせいかしら。

坂をおりてくるスナップをみたら、祖母を思い出しました。
こんな感じで、どこでも出かけてましたねえ。やっぱり血筋かな。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 亀戸天神 藤まつり | トップページ | 皐月 木下闇  -其ノ弐拾壱- »

Calendar

Solo

  • Mushi-Biyori
    (C) 2005-15 Mushi-Biyori All rights Reserved.
  • Pass

Recommend

無料ブログはココログ