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いちばんすきなきもの   -其ノ拾八-

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いまは、だった・・・・かな。

  

 

先週は友人の裁判傍聴があり、おやすみしました。

直前までどうしよう・・・・とまよいました。

今日休むと、一ヶ月間があくことになってしまいます。

・・・・が。 心が、重い。

かててくわえて、雨。

ほとんど、モードは立ち消え寸前でした。

でも、もしいくなら いっちばんすきなのをと思いました。

 

尺七寸の裄の長襦袢は衿芯つけを頼んだので、藤色のつけさげも着られるはずです。

昔のままの寸法で、ほんとうにだいじょうぶかしら?

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そうこうするうち停電になり、きょうはやめ、と思いさだめたとたん携帯がなりました。

お教室は点いているとのこと。 

わざわざお電話いただいて、休みますとはいえません。

みんなにあえば、元気をもらえる。 やりかけたことを続けましょう。

おおあわてで半衿をとじつけましたが、まんなかだけであとで着にくいといったら。

 

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なんとか、巻きつけたところ。

着あがってみて、いいと思えないのは、ゆとりのせいでしょうか。

よっぽどのことがない限り、すすんで着ると思えない。

いまの寸法と、後ろ幅は一分違うだけですが、問題は前幅の六分。

たして七分、倍にして5センチの間隙に

歳月と体重の深淵がかくれているんだね。。。。

 

Memo:

藤色のつけさげに、枝桜の袋帯。

市楽織石竹色の帯揚げ。帯締めは白群の高麗組。

長襦袢は綸子のピンクぼかし(元振袖用)、半衿は白。

 

 

昨年から支援を続けてきて、これほどに打撃をくらったことはない。

ことばとは、まことからいずるもの。

からからになった心から、しぼりだす理がない。

 

こんなにも脆弱な自分と 面つきあわせる喜劇。

知らなかった?

いや。 再認しただけ。

 

諦めていない人たちがいるなら

負けるのは、裏切りだ。

 

 

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Вторник<火曜>」カテゴリの記事

コメント

さすが、一番好きなお着物だけあって
よくお似合いですね。
こういう淡い色目のお着物はあまり
お目に掛かって無いように思います。
お色も柄も上品で、私もこういうの
好きです。

気の重い事が色々おありだったんですね。
「柳に雪折れ無し」頑張りましょう。

ありがとうございます。

いつも赤札限定なのに、これだけは好みで選びました。
・・・のに、仲人した結納でしか着てない。何てことでしょう。

夫はおじいさんになっちゃったし、わたしは貫禄出ちまって。。ウルウル(涙目)
 
 
 
レベル6の事態をからくもつなぎとめておられる方たちがいる・・・・
がんばっている人たちの後ろで、めげている場合ではありませんね。
信じて、なすべきことをしようと思います。

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