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衿先注意   -其ノ拾弐-

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交差した衿先の延長線・・・・・

 

「緋牡丹博徒」を借りてきて、初めてお竜さんを見ました。

といっても、任侠にめざめたのではなく、お竜さんの着姿をみたかったのですが・・・

まぁぁぁ、なんてかっちょいい!

献上独古があんなに似合う女性はそうそういやしません。凛々しさに侠気、清潔でありながらあだでもあってほしいし。

助六遣り手の後ろ姿も見事だけれど、やっぱりリアルにはねぇ。

いつも手ぶらで子分もつれず、どっから着物がわいてくるのか 江戸褄あり、絵羽あり。三献上ももちろんきものにあわせて都度締め替えです。

うっとり。

にしても、あの華麗な後見結び、はたして自力で結べるものか。(さっそく真似ようとしてつまずいた!)

深く男のようにあわせた襟元も、キープする衣裳さん、さぞたいへんだったことでしょう。

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襟元のくずれ、常々気になってたんでしょう、下着から五十鈴さんのチェックが入りました。

ひとつずつ確認し終えて、それじゃあとコーリンベルトを長襦袢にもってきました。

襦袢には胸紐を縫い付けてるのですが、これはまだ。

そのうちねーじゃなくすぐ対応しなさいってことですね。

コーリン結びはまさにそのためのグッズですが、いかんせんあのぶちゃいくさ(チープさかげん)が気に入らず。が、ベルトならいいかも。

ただしこの日はひとつしか持参してなくて、きもののほうがアイタタです。

ついで特訓となったのはすそあわせ。の、下前の空気の抜きかた、そわせながらの補正でした。

が、なかなか要領がのむこめず。(あ、体型が不自由でないひとはいらない作業ですよ)

最後は二重太鼓の練習、これができないと八千円かかるので、必死です。

ところがですね。いわゆるビギナーズラックのせいでしょうか、どうにも予後が悪い。

問題は、帯ごとの手先の決め方と、結ぶときのねじれ、とまでは見切ったのですが。

何度も解き直して、くたくた。

……間に合うかなぁ。

Memo:

花紺地に鶴の訪問着、まにあわせで帯は枝桜。(ややけばい)

夫婦鳩の帯留めに青りんごの帯揚げ。三分紐はこれ用の千草色の平源氏組。

長襦袢は藤色(これも…)に半衿は白。

草履は深緑、大島の道中着は目立つのを抑えたくて。寒いし。

 

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コメント

素敵な訪問着ですねぇ
衿元は気になって触りだすといくらでも
くずれてくる時がありますね。
いつもは腰紐で締めているけれど先日
コーリンベルト2本で長襦袢を着てみたら
確かに衿元くずれずでしたが、詰まり
過ぎて・・・ゴムの調節と衣紋の抜き加減
を気をつけなければと思いました。

おはようございます。

そうでしたか、陽花さまも試されてましたか。

検索をかけると、長襦袢につけるというのを上位に見つけて、メーカーの使用方法にとらわれることはないのだなと実感しました。

夏用はメッシュでやわらかいので、襦袢にはそちらを使おうかと思っています。

わたしはずっと頭痛の種でしたので、助かりそうです。

(書きかけたまま出かけて旅先で更新したので、レスが遅くなってごめんなさい)

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