« 百合のちりめん帯   -其ノ弐- | トップページ | 半衿 ちょこっと »

夕焼けのわんぱく帯   -其ノ参-

_mg_7526b 

切れ長の少年のまなざしに・・・・ 

 

 

ぞっこんで、おいでになったちりめん帯。

ところが、これが難儀なヤツで・・・・・・

_mg_7520b

前帯に柄がきやしません。

ので、本日 この帯を持参です。

今週は、あまり復習できなかったけど、

いつも苦労する、めんどうな帯の長さを測っておきました。

はじめに習った帯の長さ354cmとつきあわせてみると

これは、4cm短いだけ。

征服すべき第一候補とあいなりました。

二巻き目の帯と帯板のわをしっかり持って、

一巻き目の帯をぐっと下に引く。

それからきれいに空気を抜く。

結ぶのは背中のまん中で。

手のしわがのびきらないのは、中心がずれてるから。

 

締められない。゜゜(´□`。)°゜。

と思っていたこの帯も、なんとかぶじ締められました。

できるとなると、帯の地色(煉瓦色)も、

大陸のあかい土埃でなく

ゆうやけの深〜い残光に見えてきたりして、

ほんにゲンキンなもんです。

 

Memo:

きりばめ小紋の単衣に、東雲ちりめんの染めなごや。

帯締めは鬱金色の綱代組。 帯揚げは、淡い灰桜。

(時間がなくなってしまい、最初に思いついたのを投げ込んだ、という乱暴な選択です。

なんか、だんだんこういうのが多くなってる気がする・・・・・)

長襦袢は、丸洗いに出す前のもうひとはたらき、ピンクの鈴と、

草履も先週と同じ、黒台に臙脂。

« 百合のちりめん帯   -其ノ弐- | トップページ | 半衿 ちょこっと »

Вторник<火曜>」カテゴリの記事

コメント

次々制覇…お見事です。
やんちゃくんが「ちゃんと締めてくれたらさぁ
おいらだっていっそう映えるんだぜっ」と
言ったとか言わないとか…。
今日の夕焼けよりも濃い色ですてきです。

苦手なちりめん、それもお太鼓柄の二番手です。
ゆるゆる練習するにしても、まずは助言をいただきたくて・・・・・

とんぼさま、毎週着るってのはかなりタイヘンなことでして、週末の足袋や下着のアイロンがけはもちろん、挑戦すべき次のコーデやら、そうそう、おさらいだってせにゃなりません。

ついでに、どうせ足を運ぶならと、こまった面々をつれだして、こまごまメンテの実行中です。

午前の仕事のかえりがけに、「きょうは何をお召しかな~」と、女将さんのコーデウォッチングも怠らない、なかなか濃ゆい日程となっております。

そうそう。
昨日、いきがけにかなり年配の方の着物姿と行き会いました。
これが、おはしょりとかぜんぜんまっすぐでないのに、すれちがうとき、そっと横目でみると、いいんですよねー、もう味があって。
ちらと拝見しただけですが、無地っぽい鼠に白い博多の八寸、キチンとじゃない粋、かっこよかったです。
着くずれてるようで、とどまるところは凛としてとどまる。
そんなお手本みたいでした。
がんばろっ!

帯の長さも様々で、おまけにポイント柄に
なると柄が出たり出なかったり・・・
体型もいつも同じとは限らないしね。

柄が綺麗に出ると気持ちいいですね。
またひとつ、こまったチャン征服ですね。

>体型もいつも同じとは限らない

はっ。
そうか・・・きものによってもそうだし、本体のほうも、日によって変動しますか・・・(連休中、宅のつくった焼そばを食べ過ぎて、ウェスト周辺が拡張気味)

これは手先が短いわりに、たれが長いのです。
巻きのときには、いちいち拡げて調べないし。
結べるはず、という展望があれば、あとは手なずけるだけですからね~ ( ̄ー ̄)ニヤリ

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 百合のちりめん帯   -其ノ弐- | トップページ | 半衿 ちょこっと »

Calendar

Solo

  • Mushi-Biyori
    (C) 2005-15 Mushi-Biyori All rights Reserved.
  • Pass

Recommend

無料ブログはココログ