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紫陽花の帯

_mg_5710b

三十年まえの塩瀬です。

 

デパートの呉服売り場、すっかり縮小されてしまいましたね。

まだ気楽に探検できたころの銀座のどこかでみつけたものです。

 

あっけらかんと正体をさらしている袋帯と違って、

なごやは地色で手にとっても、巻きをほどいて現れた柄にがっかり→もどすというのが定例みたいな代物です。

一番安い囲いから二つ三つ仕切りを越えていって・・・・・

ありきたりの中ではよさげに見えたのよね。

青磁の単衣の帯を考えていて、ふと紫陽花?と思いつきました。

同系になっちゃうけど、この帯を締める最初で最後のチャンス。

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ジミといわれたきものですが、意外にわたしには落ち着くようです。

単品ではあますぎる帯が、ちょうどいいみたい。

ま、それでも 帯揚げで、すこし色をさしましょうか。

 

 

 

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まい こーで 夏」カテゴリの記事

コメント

涼しげな紫陽花柄の帯、素敵です。

そう言われれば名古屋帯って本当に
いい地色♪と思って解いてみると柄で
ガッカリってよくありますね。
柄が見える所まで結構解かなきゃ
いけないし・・・
私も解いたり巻いたり宝探しをして
いますわ。

陽花さま

そうなんですよね。
おまけに、そのころは塩瀬の帯をどういうシチュエーションで締めるのか、ぜんぜんわかっていなかったからなおさらとんちんかんなことをしてました。

単にあわせる帯ってなやみますが、呉服屋さんに相談したら、塩瀬ならいけるはず、ということで・・・・
着慣れてれば、すぐにわかるんでしょうね。
今回、あれこれ読んだり聞いたりしてるうちに、四角四面でいうことじゃないんだな、ってなんとなくわかった気がします。
すこしずつ、出かける機会も増やしたいなと思ってるんですよ。

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