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紅時雨

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ぴたりと 抑えこみました。

 

たったひとつだけ持っている帯留め。

ふだんは、箱の中に入っていて 帯締めのみなさんとはべつの場所にいます。

なので、比較検討の際も お出ましになること自体ないのですが

さすが 紐を組まれた方は違いますね。

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なんと あっさり鎮まってしまいました。

 

昨年 しつけだけ解いて羽織ってみたときは 

なんだかまだなじまなくて すこしがっかりしたんですけど

今回は しっくりくるようです。

やはり縫い目が落ち着いたのと、もうひとつは 歳のせい。

黒地にさした紅の線が、もう、過剰ではない年代にきてるんですね。

もみじの赤さは葉緑素が 毀れたあとの色。

だから 折々にみどりをたしながら

相応の紅を 身にまとってもいいのでしょう。

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時間と 撮る位置によって 色の変わる化け帯です。

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日中のだけにしましたが、夜間はぐっとあかが深まります。

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コメント

すてき、すてき!ほんとピッタリ。

何の違和感もなく鎮座しましたね。

帯揚げとの相性もすごくいいです。

陽花さま

はい、ありがとうございます。
おかげで、頭痛がひとつ減りました。

この子のために来てくれたんだと思えば、気持もすっきり落ち着きました。

帯留め、だいじにしすぎて、赤いイメージしかなかったんですけど、本体は銀色でしたね。

今回のことで、ちょっと反省しました。
きっと、紐を組んでくださった陽花さまのほうが、この帯留めと親近感があるんだなぁと。
ほったらかしてちゃ罰があたりますね。

せっかく ご縁があってきたのだから、身につけてあげなくては。

あぁなんて収まりのいい…。
この帯留のための帯であったかのごとく、
この帯のための帯締めであったかのごとく
当たり前に、自然に見えます。

おんもへでましょうねぇ。


とんぼさま

例のごとく、突然の憑きものでしたが、おさまってもらってやれやれです。

いまごろ、「わたしは京都から」「私は奈良」「あら、わたしは岡山よ」なんて、自己紹介してるでしょうかね。

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