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はつ姿

Img_8537c

ぶっつけ本番。

すこしきものに慣れるよう、お正月には着るんだよと宣告しました。

ところが、ピンクはキライだとか、クリームのは柄がふるいだとか(古典柄だっつーの!)

ぐちゃぐちゃいうので、ええめんどうな、振袖の予行練習としました。

半衿をつけて、しつけをとって・・・それだけでも気を張りますから、大仕事です。

いざとなると、細かいものがどこにいったんだか。

注文した帯枕は、年内につくといったのに、うんともすんともいってこない・・・・・

大振袖の比翼がさねは重くって、着せかけるだけでも大事で、

その腰紐を決めるのが、なんたって・・・・・浴衣とは違いますわね。

Img_8524b

到底わたしには着せられない、とさじを投げていたのですが、

なんとか、らしくはなった気分。

まだ不足しているものもわかったし、あとは着付けをお願いするだけですが、

ただ、ねぇ・・・・・・・

あの状態で、アリーナまで果たしてたどり着くんでしょうか。

よっちよっち  よちよち。。。   。

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ぷりん de スモモ」カテゴリの記事

コメント

おぉ華やぎの一枚!
よろしよろし、大和撫子全開ですねぇ。
おかっぱは…のびるでやんしょ。
色は軽やかでも、写真でみるだけで
「ズシリ」の手ごたえが感じられますね。
さすがです。
アリーナまで…侍女のお衣装も
決めといたよさそーですな。
きょろきょろしないで、アナタです。

華やかで素敵です。
大振袖の着付けは大変な上に比翼付き
ですからなおさらですよね。
でも、とっても綺麗にお着付けされて
いますね。衣紋をもう少し抜いて、帯を
もう少し高い位置で結ばれたら完璧ですよ。
さすが、お嬢様の決められた色、よく
お似合いですね。

とんぼさま

おかげさまでようやっとここまでたどり着きましたぁ。
やっぱ、けちらんとこっちの半衿にしといてよかったです。目立ちますなぁ。

もちっと足をのばして、と励ましたんですが、はずかしがって、10m が行動限界範囲でした。

たもとの扱いの特訓だの、階段の上り下り、歩幅がまるでカタツムリウォークでしゅ。
七五三のバッグはヤダといいまんね。チョッ。(´・ω・`)

陽花さま

ありがとうございます。
いえ、あの、くっついているというだけで、お芝居の背景、後ろがみせられませんというアレです。。。

比翼なんて(じぶんで言い出したことですが)着せたことありませんから、キミはどこにいくんだ?と、はてなマークの連続で、でもなんといっても腰紐が。
きんちのなかでもいちばんしっかりしたのを撰びましたが、まず決めるのがほんとに、難儀。
心配した衿の比翼のほうは、むしろ伊達衿よりらくにさまになるんですよ。
プロに丸投げにする前に、たまには着せて練習してみようと思いました。
着られるときは短いですからねー。
でも、お歳を召しても着られる方もいると聞きます。
なにかのときには着てほしい、とつくづく思いますね。

そうそう、京都での打ち合わせのとき、夫がひとりはてなまーくを飛ばしてましたでしょ。
ようやっと、ここの色と、ここがこうなって、と現物で説明してわかってもらいました。
形になって、着てみないとなかなかわかりませんよね。
わたしも、やっとこれで得心したという感じ。
畳んだままでの比翼は、かなりつよい色に見えますが、着てみるとこれ以外にはないとわかります。
otyukunさまも仰ってましたが、夏の暑い日、みなさまにお力添えいただいた色の取り合わせはほんとにすばらしいものになりました。

上前にはどーんと鳳凰がいます。
20年前よりもっとまえに織りあがった布。
そこに足されていったひとつひとつの色をみるとき、土台として共有できる日本の文化というものをしみじみ考えます。

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