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秋たけて

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日差しがのび

もののいろあいも うつってゆく。

水底にしずむ屈折のように

夏は遠ざけたいろを てもとに寄せたりもする。

かえしたり

はなしたり

ひとは、なぜ

水泡のかげを 追うのだろうか。

Img_5484

これ といって決めたのは 考えてみれば

まいにち 身につける服の柄だった。

そのせいか じみかと案じたのも杞憂にすぎ

ちいさな発見をしたような気になった。

和と洋の接近。

それは、なんの跫音(あしおと)なのだろう。

 

若いころ重宝したみづいろの帯締めでは やはり

アンサンブルを組むに むりがあるようだ。

 

深い草のいろどりがほしいと思うこのごろ・・・

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まい こーで 冬」カテゴリの記事

コメント

この帯は「鶴の恩返し」の柄なのですね。
とっても素敵で、人様の帯なのに何歳に
なっても締められるわぁと眺めていました。

そうなんです。

「つる」というモティーフには、なぜか(笑)後ろ髪を引かれまして。

ちょっとあますぎたかと、些かもてあましぎみだったのですが、縞を粋すぎずに着るには、とあわせてみましたら、意外なことにおさまるんです。(着付けて、そう思いました)

そうですね。
おばあさんになっても
かえっていいかもしれませんね。
(展望がもてて、ほっ)

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