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うらはら に

たとえば、紬をさらりときめて、

めだたず、へこまず、分相応にと 計算したに

なんたることか

その素朴さが 持ち味でない、と悟ったショック。

柄行が気になるものは、 なぜかお召。

お召がわるいわけじゃなく、たんに自分となじまない。

どこで、ボタンをかけちがうのだろう。

ありたい自分と、在るじぶん。

けれど、

身分もよぶんも ちょいとわきおいて

<あるべき>自分でない じぶん。

切り出すはじめに はじかれていた

意識にすらない 迷子ちゃん を

探しに出かけてみましょうか。

もう 若くないなら いまのうち。

もう 若くないから 遠慮なく。

生き方は まだ すぼめきらず。

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