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にあうんだか 似合わないんだか

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仕立てに出したきものがもどってきた。

はじめての縞の紬。

紫と煤色の合間に多色が差した 滝縞とでもいうのだろうか。

どんなになるか、見当もつかない。

八掛は、柳のほうが締まった とまずは思い、

しかし着るのはわたしだからと ゆれもどる。

衿の色は、どちらを選ぶか 迷ったすえに

注文した日は、たまたま煤竹のほうのモードであった。

ちょいと、落ち着き過ぎたかなぁ・・・

粋になってもいいはずなのに

なんだか・・・なんていうかあまりにもフツー。

どこぞの時代から、ふっとタイムスリップしてきたような。

しかーし。

身分不詳、職業不詳、年齢不詳と重ねきて、

劇しくめざわりな一部あり。

それは、ぽっこりとふくよかなおなか・・・

おまえ。

あっち、往け。

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まい こーで 秋」カテゴリの記事

コメント

仕立てるまでに迷い、仕立てた後も迷う気持ちわかります。あっちへ往けと思うおなかも
私もそうですから・・・

(前半部分へ)
ほんとですね~
反物からあつらえるのって、未確定部分が多くて、こたえられませんね。

昔は、あたりまえを知ることからはじまったんですけど、ようやくくずすまねごとをしています。
(後半部分へ)
いつも、とんぼさんといってるんですけどね。立ち姿のすらっとした陽花さんとの間には、深くてくら~い河があるんですよ。

私のオナカは「帯乗せ台」と、
最近自らに言い聞かせてます。
陽花さん、どうすると
そういう体型でいられるの…。
(とんぼさん、夜中の間食やめなさい)
キコエマヒタ…。

一時期 太っていた父は、不器用で、よくご飯をこぼしました。
すると、すかさず母が言ってました。
「大陸棚に撒き餌が落ちた!」

・・・娘の大陸棚も著しい成長ぶりです。

お着物に関係なくてごめんちゃい。


とんぼさん

遺伝のせいだ~
と、反省しないわたしには、
未来はないのかもしれない。

三代にわたって、しっかり受け継いだDNAを、娘には伝えてやれないのがくやしー。

風の森さん

アトランティスのように沈む日がくる、ということですな。
わたしを残して。

いーよ、いーよ。
でも、あなたのはシアワセなんとかじゃーないのかね~

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