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雨の日に

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「・・・静かだと思ったら、あそんでる!」 (背の君の非難)

「楽しみが、いっぱいあっていいねぇ」 (追い討ちで、皮肉)

久しぶりに、着付けのまねごとをしてみた。

ようやくやっと縫い上げた 袷のしつけをとる。

もともと単の練習用に買ったのだけど、

教えていただく機会があって、だいそれたことをしでかした。

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帯は、母の嫁入り仕度のなごやを譲り受け、仕立て直したもの。

帯揚げも帯締めも、三十年以上まえの買い置き。

うーん、後ろに手がまわらん。

ネコの手もかりたい、というところでうちのどらねこに気がついた。

「オタイコって何??」

状態の娘に、

「はまぐりのような形」

と、手伝わせているうちに、こちらもすこしずつ思い出す。

ところが・・・

ウサギ小屋のかなしさ、あちこち引っかかってお太鼓さえもじゃま。

(なんぞの厚みのせいかもしらん)

ええ、それならば

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「こんどは、どえらくジミだね・・・」

娘の感想は、むべなれど

髪は振り分け。年季のいった姉さま人形の栞、の風情か。

あたりまえではないのを承知で、意外と落ち着く気もされる。

着てみて気がついたのは、

振りからのぞく 襦袢の地味なこと。

昔の振袖用なんだけど、

白地はなんともさみしくて。

そうとなれば、

これまた、買い置きの(十年以上冬眠)桃のいろ。

やっぱり、仕立てに出そうっと。

もう、・・・

絹物に手を出すのはやめたもん。

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まい こーで 春」カテゴリの記事

コメント

袷の着物が縫えたなら「もう、絹物に手を出すのはやめたもん」と言わず再挑戦してみてください。
1枚より2枚、2枚より3枚と縫う内に要領が分かり
手早く出来るようになりますから・・・

素敵な色のお着物ですね。
自分で縫った着物や長襦袢は本当に愛着があっていいものです。

>素敵な色

ありがとうございます。
衿つけを残すばかりで、勤めに出たため、十年以上も放置状態。そのあいだに、わたしには若い色目になっちゃったようで・・・(わぁぁ~ん)

たしかに、形にはなったんですけど、要所要所はみんな先生。魔法のような数ヶ所が、目の前でみていても、わかりませんでした!(号泣)

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